神戸国際宝飾展 保税蔵置場(終了)

第21回神⼾国際宝飾展(IJK)では日本の国際展示会で初めて、出展社の皆様が輸出手続を行う際に利用できる「保税蔵置場」を設置致します。海外バイヤー様との取引にお役立て下さい。


  • 保税蔵置場の目的

 課税事業者が輸出取引を行うと、消費税が免税されます。例えば海外のバイヤー様へ商品を販売した場合、輸出許可書等の「輸出取引の証明」があれば、輸出免税の適用を受けることができます。
輸出申告を行うには、申告する商品を保税蔵置場へ入れなければなりません。そのための保税蔵置場をこの度、IJK 会場内に設けることになりました。

  • IJK の会場内に保税蔵置場があるメリット

 出展社様が輸出手続を行うとき、これまでは商談の時間を割いて、会場の外にある保税蔵置場を利用し輸出手続をしていました。今回会場内の保税蔵置場を利用することで移動に掛かる時間を短縮でき、IJK 開催中の限られた時間をより商談に費やすことができます。

  • 輸出免税の適用を受けるには?

 輸出免税は販売者=輸出者に適用されるものであり、海外の購入者が支払う消費税が還付されるものではありませんのでご注意下さい。適用を受けるには、(1)自ら輸出を行う課税事業者であること、(2)輸出許可書等の輸出取引を証明するもの、が必要です。

詳しくは「神戸国際宝飾展 保税蔵置場の案内」をご覧ください。(pdfファイル)


ご利用方法

(1)
システム申告は、貨物をJLS保税蔵置場に搬入したのち輸出者のNACCSで申告を行います(事前申込要)。貨物検査は、税関職員と輸出者の立会いでJLS保税蔵置場にて行います。輸出許可はNACCSで通知されます。

(2)
マニュアル申告は、最初に管轄税関へ貨物と申告書類を税関へ持って行きます。検査を受けたのちJLS保税蔵置場へ搬入、引き換えに搬入証明を入手して再度税関へ持参し、輸出許可書の交付を受けます。

日を跨いでの保管は受け付けておりません。必ず当日中に申告を終え、荷物の引き取りをお願いいたします。

輸出許可ののちJLS保税蔵置場から貨物を受け取り、携行者は空港税関で航空機搭乗前に搭載確認を受けて下さい。


申告税関

神戸税関ポートアイランド出張所 (http://www.customs.go.jp/kyotsu/map/kobe/pi.htm)
3階 4部門(個人通関)にて手続きを行って下さい。


輸出申告書

http://www.customs.go.jp/kaisei/youshiki/form_C/C5010.pdf

記載方法に関してはこちらのページを参照願います。(http://www.customs.go.jp/kaisei/youshiki/form_C/C5010k.pdf
※申告書の記載に関しての質問は神戸税関本関 税関相談官室へお問い合わせください。℡:078-333-3100

申告書に記入する蔵置場所: JLS-KIEH
蔵置場コード : 3FW76

詳しくはこちらの案内をご覧ください。


※税関でのマニュアル申告は混雑が予想されます。時間の余裕を持って行って下さい。